下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
最初に紹介した大手町の交差点のところもそうですけども、笠戸島の入り口とかタウンセンター横の交差点も自転車横断帯の線やマークが消えています。ここ数年、自転車の安全利用が進められている中で、自転車横断帯の役割も変わってきているのかなというふうに感じるところです。 警察の管轄になるかとは思いますが、市として自転車横断帯の今後の整備方針、考え方についての情報、認識を伺います。
最初に紹介した大手町の交差点のところもそうですけども、笠戸島の入り口とかタウンセンター横の交差点も自転車横断帯の線やマークが消えています。ここ数年、自転車の安全利用が進められている中で、自転車横断帯の役割も変わってきているのかなというふうに感じるところです。 警察の管轄になるかとは思いますが、市として自転車横断帯の今後の整備方針、考え方についての情報、認識を伺います。
現在は、先ほど御紹介もございましたが、下松スポーツ公園の体育館、トラックワンアリーナですかね、それと下松タウンセンターの屋外ステージ、キラルのステージ、ゆめステージですかね。その2つに御応募を頂いております。恋ケ浜緑地公園の庭球場も募集をかけましたが、たしか参入業者がなかったというふうな認識はしております。
先ほど議員おっしゃったように、この久原房之助の町の交流に係るイベントが、5月の3日から5月の8日の間、下松商業開発株式会社主催で下松タウンセンター、キラルのほうで行われました。
例えば、タウンセンターのステージがあります。今、コロナでほとんどあのステージは使われていない。何か行事があるときは、文化会館の前の駐車場を広げたところを、あそこを入れないようにしてイベントに使うということのようですけれども、残念ながらコロナで、あのステージが遊んでいます。 今はやっていませんが、かつてNHKで青年の主張コンクールちゅうのがありましたね。
商業、文化、健康の中心的施設である下松タウンセンターのさらなる活性化に向け、構成する団体が行う取組に対し支援します。 3、創業支援と就労環境整備。 (1)創業支援と雇用対策。 長期化する新型コロナウイルス感染症対策として、経営相談窓口を強化するとともに、事業所が実施する感染症拡大防止対策に対する支援を行います。市内の経済情勢の把握に努め、関係機関と連携し地域経済の活性化に向けた取組を実施します。
久原翁の理想都市としての壮大な志は、そこからを起点として、日立・日石・鋼鈑・ドック、そして、日立跡地があったからこそ生まれた商業施設の代表のタウンセンター、これらの基幹事業が本市のにぎわい、そして、雇用の場を生んで、そして、我がまちが住みよさがトップ10という、日本一とも言える誇れるまちに進化をさせてきたという歴史であります。
タウンセンターのところ。当時は、まだ、日本石油の土地だったけれども、そこを何とか、市のシンボルゾーンにして、下松全体に網をかけて、フックで引き上げるような、そういうものを造っていこうと。文化会館と商業施設。もう時間があまりないですから、まとめに入ってもいいんですが、この地方のデジタルインフラの整備。
昨年タウンセンター5階駐車場の開放といった、車避難としての駐車場確保が初めて実施されております。前回も少し確認しましたが、昨年の課題、今年の駐車場確保の展開や拡充の考えについて伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) タウンセンター5階の駐車場についてでございます。
本市においても、遅れながら下松スポーツ公園、あるいは下松タウンセンターの屋外屋根ステージ、こういったところでネーミングライツを今、募集しておるところでございます。 今御紹介のありました市のように、一括して取り組むという事例はちょっと聞いたことなかったもんですから今後の参考にはさせていただきたいと思いますけれども、まずもって、このネーミングライツ、どういう形で進めていくかというところなんですね。
市内商業の核である下松タウンセンターの更なる活性化に向け、関係機関との連携を深めます。 3、創業支援と就労環境整備。 (1)創業支援と雇用対策。 新型コロナウイルス感染症により地域経済への影響が長期化する中で、事業所が実施する感染症防止対策や業界団体の新たな事業展開に対する支援を行うとともに、市内の経済情勢の把握に努め、関係機関と連係し、地域経済の活性化に向けた取組を実施します。
今お尋ねがありましたネーミングライツ、これにつきましては、12月から下松のタウンセンターの屋外ステージ、これを今鋭意募集をしておるところでございます。ぜひ、これに受けていただけたらというふうに思っております。 そのほかには、来年早々ではございますけれども、公用車への有料広告、これを1月からちょっと募集をかけてみたいというふうに今検討しておるところでございます。
その主な事業を申し上げますと、合併当初には、大畠タウンセンター建設事業、地域イントラネット整備事業、ケーブルテレビ整備推進事業など大型事業を実施し、柳井・大畠地区広域農道整備や後地末広線整備など道路改良事業等は継続をして実施をし、平成23年度から28年度にかけては、防災行政無線整備事業を実施しております。
つまりは一方でタウンセンターの南側の中部土地区画整理事業がほぼほぼ完了した。もう立派に町ができましたよ、見違えるようですよ。
会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第4、議案第65号 令和元年度下松市一般会計補正予算(第3号) 日程第5、議案第66号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第6、議案第67号 下松市議会の議決すべき事件を定める条例 日程第7、議案第68号 下松タウンセンター
これまでの13年間、広域農道柳井大畠線などの道路整備や各小中学校校舎等の耐震改修等、地域イントラネット基盤整備、大畠タウンセンターの建設、各地区の防災行政無線の整備のほか、子どもの安心安全を確保する学校施設の耐震化等を、この合併特例債などを活用いたしまして、重点的に進めてきたところでございます。
その健康ウオーキングの終着点、タウンセンターですが、そこで最後にアンケートを皆様にとっていただきました。昨年行われたその大会でのアンケート結果については、市民に周知がされておりません。そのアンケート結果について、簡潔にお答えをいただきたいと思います。 (2)として、今年度のウオーキング大会の実施計画についてお尋ねをします。
このシンボルゾーン構想は、下松タウンセンター、第二公共埠頭、下松駅周辺、下松公園を囲んだ地域です。このシンボルゾーン構想の一角に位置する駅南地区は、下松駅南地区の商業の再活性化と住環境の整備を図るのを目的としております。下松駅南地区リジューム計画を策定し、あすの下松市を担う、特色ある中心市街地の整備が示されました。
かつて、タウンセンター計画であったように、下松の地域包括ケアシステムというのはすごいぞというものを一つ打ち出してもらいたいと思うんです。そういう意味で、市長の熱意についてお伺いしたいと思います。 小さな5番目です。いわゆる就職氷河期世代に対する支援の拡大の必要性について質問をいたします。
そこまでは追いついておりませんが、逆に言えば、公益目的事業で今まで笠戸島の観光、そして笠戸島の島内で出していたハイツ、大城、その部分を今度は下松市内、そしてあるいは周南市の水産物市場、水産物関係、そちらを含めて、もちろん今下松ではタウンセンターのところのほうからも今実際に笠戸ひらめを販売もされていますし、そういうところで下松の特産品である笠戸ひらめをそういうバイヤーの方たちも含めて買いに来られているという
平成17年度から29年度の13年間で、51億1,800万円を活用しており、河内山市長時代の主な事業は、地域イントラネット、大畠タウンセンター、ケーブルテレビ整備、井原市長にかわってからは、学校耐震化4カ所、都市農村交流施設、武道館、公共下水道、太田川排水ポンプ場、防災無線、新庄公民館などであります。 柳井市の特例債発行可能額は、74億4,410万円であります。